世の中はお盆、でも病気に休日はございません 熱中症もコロナもご注意 New.2025/8/14
お盆も診療しています
依然,熱中症の危険性に加え、
換気の問題か、新型コロナウイルス感染症が増えています
どうかご注意ください
共に熱、区別は難しいので、お困りの際は遠慮なくご予約ください
生活リズムが崩れやすい時期
残暑とコロナの両方に気をつけて
どうかご無事にお過ごしください
内科からの大切なお知らせをまとめます
本格的な猛暑が続いています
屋内でも “隠れ脱水” に注意
汗=水分だけでなく塩分(電解質)も失われます
のどが渇く前に こまめな補水を
🟥 こんな症状があれば
熱中症の可能性があります
- 頭が重い・ぼーっとする・集中できない
- 全身のだるさ・強い疲労感
- めまい・立ちくらみ・ふらつき
- 吐き気・食欲不振・腹痛
- 異常な発汗、または汗が出ない(暑いのに皮膚がサラサラ)
- 尿量が少ない・色が濃い・赤みがある
- 体温が高い・寒気や頭痛が続く
🏠 室内でも起こる
“かくれ熱中症”とは?
エアコンを控えたり、水やお茶だけの補水が続くと、知らないうちに 電解質不足や脱水が進行します。汗が多い環境・作業・運動では、 麦茶や水だけではナトリウム(塩分)が不足し、倦怠感・ふらつき・足のつりなどが起こりやすくなります。
経口補水液やスポーツドリンクを適切に使い、水分と塩分の両方をしっかり補うことが大切です。
📋 受診をおすすめするケース
- 強いだるさ・発熱が続く、食欲不振で水分が摂れない
- 尿の回数が明らかに減っている・色が濃い
- 反応が鈍い・ぼんやりする・意識もうろう
- 心不全・腎臓病・糖尿病など持病がある
これらは隠れ脱水や内科的疾患の悪化のサインかもしれません。 重症化する前に医療機関でのチェックをおすすめします。
🧪 コロナ流行への備え
- 発熱・喉の痛み・咳・強いだるさ・味覚嗅覚の違和感がある場合
- 受診前にお電話ください(動線を分けてご案内します)
- 人混み・換気不十分な室内ではマスク着用を推奨
- 帰宅時の手洗い・うがいを習慣に
🩺 当院で行える検査・対応
- 丁寧な問診・診察でリスクを早期察知
- 血液検査(脱水指標・電解質・腎機能・血糖)
- 心電図で循環動態をチェック
- 胸部レントゲン・心エコーで心不全の評価
- 体重・血圧・SpO₂などのバイタル確認
- 経口補水の指導、点滴による補液
- 高齢者・持病のある方への個別アドバイス
- 必要時は高度医療機関と迅速に連携
🔍 疾患解説:熱中症が持病に与える影響
- 心不全:脱水で循環が破綻し血圧低下、逆に飲みすぎると浮腫や呼吸苦が悪化 ― バランスが重要
- 慢性腎臓病(CKD):腎血流低下により腎機能悪化
- 糖尿病:脱水で血糖上昇・ケトアシドーシスなどのリスク
- 高血圧症:脱水に伴う血圧変動で頭痛・めまい、内服調整が必要になることも
🛡️ 熱中症を防ぐ具体的な予防策
- エアコンは我慢せず適切に使用(目安:室温28℃以下)
- 寒すぎ・直風は避ける(個人差が大きいので家族内でも配慮)
- 夜間も必要に応じてエアコンを活用
- 扇風機・サーキュレーターで空気を循環
- のどが渇く前にこまめな補水、電解質もセットで
- 無理な外出は控え、こまめな休憩
- 高齢者の体調を家族・周囲で見守る
- ゼリー飲料やスープで栄養も補給
- ⇒参考:熱帯夜とエアコン
💬 内科専門医からのひとこと
「水は飲んでいるのに体調が悪い」― 診察では塩分不足や自律神経の乱れが関わるケースを多く見ます。 高齢者や糖尿病・心不全・腎臓病のある方は喉の渇きを感じにくく、気づかないうちに脱水が進むことがあります。
脱水は一時的な不調にとどまらず、体力・筋力の低下や心腎への負担として蓄積します。 「最近いつもより疲れやすい」「息切れが増えた」などの違和感があれば、血液検査や心エコーで状態を確認しましょう。
エアコンは「贅沢」ではなく命を守る道具。無理せず使い、量だけでなく質(電解質)にも配慮した補水を。 迷ったら早めにご相談ください。お盆も診療しています。
詳しくは下記の公式サイトをご覧ください
ご予約をご希望の方は
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もしくは 0564-25-2511 まで
ご予約なしでも
直接ご来院いただけます
(診療時間をご確認ください)
更新日:2025-08-14 場所:岡崎市真伝町 / 岡崎整形外科・循環器内科
本ページは一般向け解説です。個別の診断・治療は来院時に医師がご説明します。
