メニュー

インフルエンザB型が流行中

[2026.02.02]

 

インフルエンザAが落ち着いて
いま増えている「インフルエンザB」

年末年始のピークを越えて、
インフルエンザA型は少しずつ落ち着いてきました。

一方で、
外来で目立ってきているのがインフルエンザB型です。

「もうインフルは終わったと思ってた」
そんな声もよく聞きますが、
B型は少し遅れて流行することが珍しくありません。

インフルエンザB型の特徴

A型と比べると、
やや症状が軽い印象を持たれることもありますが、
決して油断できるわけではありません

  • 発熱(高熱とは限らない)
  • のどの痛み・咳
  • 全身のだるさ

そして、B型で比較的よく話題になるのが
消化器症状です。

「お腹の症状」が前に出ることも

インフルエンザというと、
「高熱・関節痛」のイメージが強いですが、

  • 下痢
  • 腹痛
  • 吐き気・食欲低下

といった胃腸症状が目立つ方もいます。

そのため、
「胃腸炎かな?」と思って受診された結果、
検査でインフルエンザB型と分かるケースもあります。

こんなときは注意してください

  • 発熱と同時に下痢・腹痛が出ている
  • 全身のだるさが強く、動くのがつらい
  • 家族や職場でインフルエンザが出ている
  • 数日たっても症状が改善しない

症状だけで、
風邪・胃腸炎・インフルエンザを見分けるのは
正直、簡単ではありません

治療について

インフルエンザと診断された場合、
症状や発症時期に応じて抗インフルエンザ薬を使用します。

ただし、

  • 発症から時間が経っている場合
  • 症状が軽い場合

は、
解熱剤などの対症療法中心になることもあります。

年始のこの時期に大切なこと

  • 無理に出かけず、体を休める
  • 水分をしっかりとる(特に下痢がある場合)
  • 食事がつらいときは無理をしない
  • 症状が強い場合は早めに相談する

専門医のひとこと

インフルエンザB型は、
「A型ほど重くない」と言われがちですが、
つらさは人それぞれです。

とくに、
年始で疲れが出やすい時期は、
回復に時間がかかることもあります。

「ちょっと変だな」
「思ったよりしんどいな」
そう感じたら、無理せずご相談ください。

ご予約をご希望の方は
LINE公式アカウント 友だち追加 もしくは 0564-25-2511 まで

ご予約なしでも
直接ご来院いただけます
(診療時間をご確認ください)

更新日:2026-02-02 場所:岡崎市真伝町 / 岡崎整形外科・循環器内科

本ページは一般向け解説です。個別の診断・治療は来院時に医師がご説明します。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME